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同じものはふたつとない
自然が生み出す
奇跡を楽しむグラス
Ice Crystal Glass -氷晶グラス-
Ice Crystal Glassは、大正時代に主に板ガラスの装飾技法として使われた、
自然由来の接着剤「膠(にかわ)」を使用し、ガラスの表面をうすく剝ぎ取ることで
生まれる、独特な模様が楽しめるグラスです。
他では見ることのできない、
サンドブラスト専門店彫刻ガラスワタベのオリジナル新作品です。
アイスクリスタルグラス
工房 彫刻ガラス ワタベ
彫刻ガラス ワタベは1996年に東京の下町江東区大島で開業した、サンドブラスト彫刻専門の工房です。
古くからガラスの町として有名な場所で30年近くサンドブラスト作品を制作・販売し、
また、多くのガラス作家を目指す方達へワタベの技を伝えてきました。
サンドブラスト技法のパイオニアであるワタベが集大成として作り上げたのが、氷晶グラスです。
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